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2,健康のためにはどの程度の運動をすればいいのか
こんにちは 黒木です。
健康のためにどのくらい運動したら良いとおもいますか?
国民の健康という観点から1番重要なのは、運動習慣が全くない人が、わずかでも運動をするようになるということです。
少しでも運動習慣がある人は、全く運動習慣がない人よりも死亡率が30%低く、さらに中程度の運動回数を増やすと、死のリスクは8% 強めの運動を加えると12%低下します。
つまり、週に5回約30分間ほどほどの強度の運動を行い、そのうち3回に約20分間の強めの運動を入れると、あらゆる死因のリスクを半減できることになります。
少しでも運動習慣がある人は、全く運動習慣がない人よりも死亡率が30%低く、さらに中程度の運動回数を増やすと、死のリスクは8% 強めの運動を加えると12%低下します。
つまり、週に5回約30分間ほどほどの強度の運動を行い、そのうち3回に約20分間の強めの運動を入れると、あらゆる死因のリスクを半減できることになります。
ただし、過激なトレーニングは免疫システムの働きを低下させる場合があります。
栄養と睡眠が不足していると、更にその危険は高まります。
また毎日何時間も激しいトレーニングを行うアスリートは、(オーバートレーニング症候群)に悩まされることもあります。
アスリートだけでなく健康になろうと頑張り過ぎている人にも当てはまります。
やりすぎず適度な運動を心がけましょう。
ジムでお待ちしております。
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